個人情報保護対策−企業・団体のための個人情報保護支援サイト

  • トップページ
  • 設立の目的
  • 活動基本方針
  • 事業概要
  • 会員の種類及び入会条件
  • 会員特典
  • 資料請求
会員特典
  • ロゴのダウンロード
  • 弁護士への相談
  • PiiPシール
  • 模擬試験ID

  • 過去問題集
  • PiiPバッジ購入
  • 書籍購入
  • 講習会申込
 

 

ウイルスが原因による改ざん「Gumblar攻撃」の手口を解説(IPA)
 

 情報処理推進機構(IPA)は、ウイルスが原因によりウェブサイトが改ざんされる「Gumblar攻撃」について、インターネット利用者へ注意喚起を行った。
  年末からの被害拡大を受け、IPAでは今回「攻撃手法」に焦点をあてた解説、並びに、影響や対策について説明している。
  「Gumblar」とは、「ウェブサイト改ざん」と「ウェブ感染型ウイルス(ウェブサイトを閲覧するだけで感染させられてしまうウイルス)」を組み合わせて、多数のパソコンにウイルスを感染させようとする手口(攻撃手法)の一種であること。
  また、感染するウイルスが不特定であることを示し、感染拡大のサイクルや感染時の対策など、細かく説明している。


今月の呼びかけ「ガンブラーの手口を知り、対策を行いましょう」
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/02outline.html


情報処理推進機構(IPA)
http://www.ipa.go.jp/