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「情報セキュリティ白書2008」第2部をサイト上で公開(IPA)
 

 情報処理推進機構(IPA)は、5月23日(金)に発刊を公表した『情報セキュリティ白書2008』から、第II部「10大脅威 ますます進む『見えない化』」を抜粋し、ウェブサイトで公開した。
  今回公開した「10大脅威 ますます進む『見えない化』」は、IPAに届けられたコンピュータウイルス・不正アクセス・脆弱性に関する情報や一般に公開された情報を基にまとめたもので、近年の情報セキュリティを取り巻く状況の理解や、今後の対策の参考にしてほしいとのこと。

10大脅威 ますます進む『見えない化』
  第1位 高まる「誘導型」攻撃の脅威
  第2位 ウェブサイトを狙った攻撃の広まり
  第3位 恒常化する情報漏えい
  第4位 巧妙化する標的型攻撃
  第5位 信用できなくなった正規サイト
  第6位 検知されにくいボット、潜在化するコンピュータウイルス
  第7位 検索エンジンからマルウェア配信サイトに誘導
  第8位 国内製品の脆弱性が頻発
  第9位 減らないスパムメール
  第10位 組み込み製品の脆弱性の増加

 情報セキュリティ白書2008 第II部 10大脅威 ますます進む「見えない化」
  http://www.ipa.go.jp/security/vuln/20080527_10threats.html