個人情報保護対策−企業・団体のための個人情報保護支援サイト

  • トップページ
  • 設立の目的
  • 活動基本方針
  • 事業概要
  • 会員の種類及び入会条件
  • 会員特典
  • 資料請求
会員特典
  • ロゴのダウンロード
  • 弁護士への相談
  • PiiPシール
  • 模擬試験ID

  • 過去問題集
  • PiiPバッジ購入
  • 書籍購入
  • 講習会申込
 

 

ファイル交換ソフト「Share」のネットワークを可視化するシステムが登場
 

 住商情報システムは、ファイル交換ソフト「Share」が形成するネットワークを 可視化するシステム「Retina Sharebot」の提供を3月7日開始した。  同システムはeEye Digital Security社のネットワーク脆弱性検査技術を応用し て開発したシステム。  「Retina Sharebot」は、Shareネットワーク上のファイルがどのノードに存在す るかを特定できるソフトウェアで、Shareネットワーク上に存在する違法データや Share経由で流出した個人情報などの拡散状況を容易に把握できる。  また、ファイル名及びShareのファイルハッシュ名を指定することにより、ファ イルの完全キャッシュがどのノードに存在するかも検索が可能です。   
Retina Sharebot - SCS 住商情報システム株式会社
   http://www.scs.co.jp/eeye/sharebot.html